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第67回富士登山競争&試走 Official HP
 概要

毎年7月下旬の金曜日に開かれるランナー憧れの大会。コースは以下の2コース
・山頂コース・・・・富士吉田市役所から山頂まで。
  距離約21q、標高差約3000m、参加料15,000円(2014年現在)、参加者2500名
・五合目コース・・富士吉田市役所から五合目まで。
  距離約15km、標高差約1480m、参加料10,000円(2014年現在)、参加者1276名
 参加者合計 3776名

「フルマラソンでサブスリー(3時間以内)」、「100qマラソンでサブテン(10時間以内)」、「富士登山競走の時間内完走(4時間30分以内)」をクリアした強者をランナーのグランドスラムと呼ぶほど厳しい大会です。

そんな過酷なレースの山頂コースの完走者は5割以下。練習なしでこのレースに挑戦する人はこの大会では稀でしょうから相当キツイレースと予想できます。そんなこともあり(パンフには五合目コースの選手と重ならないことを理由をあげてましたが)

第64回大会から五合目コースに参加し2時間30分以内(第67会大会より2時間25分以内)で完走した実績があるものだけが次の年から山頂コースに挑戦できるようになりました

申し込みはインターネットのみで3月に行われます(2014年は3月24日21時から。出場希望の方はオフィシャルHPを要確認)。超人気のため、受付は数時間で終了。受付直後は回線がつながらないほどでした。

また大会受付は大会前日のみなので注意。前日受付を希望しない人はあらかじめ申し込み時に発送を希望することも可能です。

 第67回富士登山競争データ
■開催日  2014年7月25日
■開会式
  山頂コース 6:30 , 五合目コース 8:00
■スタート  山頂コース 7:00 , 五合目コース 8:30
■開会式  14:00

□都道府県別参加者ベスト10  
1.東京 986人,2.神奈川 633人,3.埼玉 324人,4.千葉 292人,5.愛知 282人,6.静岡 197人,7.山梨 163人 , 海外選手45人    合計 3980人

□年代別参加者数
男子 10代 20 30 40 50 60 70 女子 20 30 40 50 60


山  頂 126 721 1081 439 63 5 山  頂 11 48 79 32
五合目 2 121 399 503 156 27 1 五合目 11 61 74 19 1




[参考] 過去10年の気温と優勝者タイム
     河口湖気温 五合目気温・予測  富士山頂上気温   五合目コース優勝  頂上コース優勝
2005   25.5 12.5〜17.4 9.4 1:24:43 2:45:54
2006   28.1 15.1〜15.9 7.9 1:22:22 2:49:41
2007    27.6 14.6〜18.7 10.7 1:23:04 2:32:40
2008   33.0 20.0〜23.6 15.6 1:26:07 2:42:55
2009   28.8 15.5〜15.8 7.5 1:21:48 2:47:04
2010   30.8 17.8〜18.7 9.7 1:19:57 五合目打ち切り
2011    27.7 14.7〜18.6 10.6 1:22:00 2:53:00
2012   30.8 17.8〜18.8 10.8 1:25:42 2:33:59
2013   28.1 15.1〜15.2 7.2 1:23:29 2:49:40
2014   32.0 19.0〜20.8 12.8 1:19:38 2:47:45
五合目予測は 河口湖−13度、富士山頂上−21度として計算(根拠は富士登山競争パンフレットから)




 大      会


■レース前について

〇東京からのエントリーが一番多い!
神奈川、埼玉と続く。トップ3で参加者の半分を占め、地元の山梨はわずか4%。県内のマラソン大会でこの比率はビックリ(しかも山梨は富士吉田市枠があるはず)。駐車場でも山梨ナンバーはほとんど見つからず。

○エントリーは早いもの勝ち!
エントリーの日はオフィシャルHPで確認。第67回の受付は3月24日〜26日。でも開始15分ほどで終了。やっとつながった時には応募終了のケースもあったようだ。

○お弁当
マラソン大会にはお弁当がついていることが多いのですが、この大会でお弁当はでません。その代わりイベント会場で使える600円分のチケットをもらえます。当日のお昼ご飯代を兼ねているそうですよ。

○試走
私は試走を一度しただけだが、東京から毎週走りに来ていた人もいた。ブログなどをチェックするとけっこう試走している人が多いんですよ。

○氏名、連絡先の明記
日頃鍛錬している人でも頂上コースの完走率は50%ほどの厳しいレース。緊急時に備えゼッケンや指定駐車場の裏に氏名、連絡先の記入が必須だった。

〇トイレはスタート地点から100mほど東が空いている
駐車場(下吉田東小学校)のトイレは10人程並んでいた(6時40分頃)。スタート地点周辺のトイレは混むが離れた場所にあるトイレは空いている。

○五合目コース2時間30分を越えそうだったらボトルポーチ
河口湖の気温は過去10年で2番目に高く、待ち時間は暑くて嫌だった。急いでボトルポーチを購入して備えているランナーもいたほど。ゴールの様子を見ると2時間30分を越えるとボトルポーチを持って走る人が多くなるようです。

〇荷物を届ける場所は二ヶ所。ビニール袋も2種類。
ビニール袋は緑色で小さい20Lタイプと半透明の70Lタイプ2種類があります。2種類あるのはそれぞれ送る場所が違うから。
  ・小さい20L袋→五合目
  ・大きい70L袋→富士北麓公園

  どちらに手荷物を送るかは自己判断。

どちらでもいいし、2ヶ所に預けることも可能。ただし、受け取りを忘れないように。私は30L袋にリュックを入れ五合目に送りました。
  リュックに入っていた物。
  ・財布、タオル、着替え、車の鍵

〇山頂コースのスタート
大会の華なので、マスコミが取り上げるシーンはこちら。出場できるのは5合目コース2時間25分以内で走れるつわもの。スタート時の緊張感がいいですね。私もこれが見たくて早めに出かけました。ただ、難点は五合目コースのスタートは1時間30分後の8時30分と遅く、待ち時間が長いこと。


■レース中について
〇五合目コースのスタート
Eブロックで前から5mくらいの位置から私はスタート。多少混雑するが、富士山マラソンみたいに歩かなければならないほどではない。イメージ的には5分30秒〜6分/qくらいのペースだったと思う。でも自分のペースを最初から保ちたいならやはり前を確保したい。30分前に並べば十分。

〇給水所
給水所は水かアクエリアス。ただし、アクエリアスはかなり薄かった。手でレモンを絞ってレモン水を作ってくれたところもありました。これは嬉しかったな♪

〇給水所U
五合目コースの給水ポイントは4か所。しかし、馬返〜ゴールまでの区間の給水所は3合目の一ヶ所のみ。
  →馬返〜ゴールは何人ものランナーが足をつって倒れていました。水分が足りないと足がつりやすくなりますよ。給水所で私はマイボトルに補充しました。

〇馬返で・・・
馬返以降は本格的な登山道になり走ることが厳しくなります。下位集団はこの辺りはほぼ早歩きになるため、最終順位はこの地点でほぼ確定。

○2時間25分を切るための中間タイム
頂上コースにエントリーできる2時間25分以内をクリアするには、馬返のタイムが1時間10分以内でないと厳しい。

○2時間45分程度の走りの場合は・・・
走り切った区間:富士吉田市役所→中の茶屋,半分走った区間:中の茶屋→馬返。

○足がつる・・・・
足がつっている人をたくさん見ましたが、私も何度かつりそうになりました。足がつりそうになる時は階段を上る時に下の足を延ばした瞬間!つまり上る時に下の足に負担がかけすぎてしまうからです。できるだけ上の足で上るようにするとつりにくいと思います。


■レース後について
〇新五合目まで
ゴールの佐藤小屋から新五合目まで1.6q。更にだらだらと上り坂。とてもながい距離に感じた。また風が強く、ふらつくと崖を落ちる危険性があるので山側を歩くように注意があった。

○着替え
新五合目のロータリーにある雲上閣が選手用の休憩所なので更衣室もあったのかもしれませんが、男性は荷物を受け取った周辺に置いてある車の裏で着替えている人を多く見かけました。

○バス
・閉会式が行われる富士北麓公園に向かうバスはロータリーにはきません。なんと800m先。最終バスは2時なので頂上コースに参加して制限時間ギリギリだと時間的にかなりヤバイ。
・座れる人数で出発。逆に言えば全員座れる。ただし補助席使用もあり。
・エアコンがほとんど効いてなくて暑かった。会場の北麓公園まで35分ほど。

○富士北麓公園イベント会場
北麓公園のイベントに興味がなくても参加賞を受け取るために会場に行く必要がある。ただし、頂上コースの参加賞は記録賞と一緒に後で発送。

○富士北麓公園→駐車場
・駐車場へ向かう送迎バスの行先は数か所。自分の駐車場を覚えておく必要あり。
・マイクロバス、台数が限られているため待つ可能性あり。


感想
まいりました。5kg背負って試走した時のほうがタイムがよかった。。。特に馬返を超えて登山道に入ってから足があがらなくなってしまった〜(+_+)

原因は
・直前に夏風邪をこじらせ数日前まで10日間練習できなかったこと。
・そのせいで(自己管理が悪いのですが・・・・)1ヶ月で体重が2kg増えたこと。
・暑さに弱いこと。

そうです。暑さにやられたんです。寒さは強いのですが、暑いのは苦手で。。。。私はサウナに入ると熱射病になるほどに暑さに弱い(^_^;)。馬返まで走る予定だったのに、中の茶屋まで走るのがやっと。暑さに強くならなくては。


←下吉田東小学校の駐車場の様子300台近い。駐車場の場所は指定されているので置けないことはない。


→スタート付近のショップの様子。
荷物の預ける場所はNTT敷地
トラックにどんどん積み重ねるので壊れ物注意。l


←頂上コースのスタート
富士山をこれから登るのにこのスタートダッシュ!



→五合目コースEブロック
スタート直前の様子。仲間を見つけることができるように、みんなでうさぎのカチューシャをつけているグループもいました。


←五合目コースゴール
ゴールの写真はALL SPORTSが撮影してくれる他(有料)、大会運営の無料版もあります(サイズは小さい)。

無料は嬉しいけどしっかりキレイに取れているのは有料版(^_^;)

五合目給水所→
なんと自衛隊が出動!


←五合目荷物受取
ボランティア(高校生?)が担当。素早い作業でしたよ

←RCチップ返却箱
小さすぎて気が付かない!大声で案内していたけど。。。

送迎バス→
800mは遠い。五合目ゴールからだと2.5m以上ですもん。
今は一般車の乗り入れできなくなったのだからロータリーまで来てほしい




←富士北麓公園駐車場から撮影。階段上がイベント会場。イベントを見たくなくても行く必要あり


→イベント会場の様子。さすがに大会当日は賑やかです


←完走者全員の記録が載る日の新聞の通販ができ、列ができていました。

→表彰台。

→一番右は駐車場へ向かうバス乗り場です。駐車した場所を間違わないように。


←一番左は参加賞のウエストポーチ。安っぽいし、小さくて使う気しない。。。
二番目は完走賞のタオル。まぁまぁだけどデザインはイマイチ


→お弁当の代わりにもらえる合計600円分のクーポン券


前日12時頃のイベント会場の様子。

こどもが楽しめるイベントやウォーキング大会などが行われていました。

ショップはガラガラでしたけど。。。。


       
 大会要項  道路規制案内 プレイベント案内   イベント会場案内  出店案内


 世界遺産登録後初の大会。そのゼッケン  裏には緊急連絡先記入  駐車場はおのおの指定 写真はAll Sports   広告



コース概要 & 試走,大会タイム        
地点名 距離 試走 大会 標高 標高差 斜度
start 0km 区間距離 到達時間 所要時間 到達時間 所要時間 770m - -
@富士山駅試走
start
1.6km 1.6km - - 7:58 7:58 805m 35m 2.2°
A浅間神社 3.2km 1.6km 10:53 10:53 16:30 8:32 855m 50m 3.1°
B分岐 5.4km 2.2km 26:39 15:46 32:30 16:00 955m 100m 4.5°
C分岐 6.4km 1.0km 35:22 8:43 40:27 7:57 990m 45m 4.5°
D中ノ茶屋 7.5km 1.1km 44:04 8:42 48:51 8:24 1100m 110m 10°
E大石茶屋 9.8km 2.3km 1:08:00 23:56 1:06:47 17:56 1300m 200m 8.7°
F分岐 10.9km 1.1km 1:18:53 10:53 1:22:28 15:41 1410m 110m 10°
G馬返 11.0km 0.1km 1:20:31 1:38 1:26:23 3:55 1430m 20m 20°
H一合目 11.5km 0.5km 1:27:02 6:31 1:33:00 6:37 1516m 86m 17.2°
I二合目 12.6km 1.1km 1:43:54 16:52 1:41:30 8:30 1710m 194m 17.6°
J三合目 13.3km 0.7km 1:53:04 9:10 2:03:21 21:51 1840m 130m 18.6°
K四合目 14.0km 0.7km 2:05:40 12:36 2:17:55 14:34 2010m 170m 24.2°
L四合目五尺 14.3km 0.3km 2:10:34 4:54 2:22:58 5:00 2070m 60m 20.0°
M五合目中富 14.7km 0.4km 2:19:48 9:14 2:36:34 13:36 2140m 70m 17.5°
N佐藤小屋 15.3km 0.6km 2:24:42 4:54 2:46:00 9:26 2220m 80m 13.3°
Oスバルライン
五合目
16.9km 1.6km 2305m 85m 5.3°
上記の距離・時間等はスマホアプリ「endomondo」から算出したためおおよそです。



 試      走

[試走について]
憧れのレースとは言え、普段通りに何気なく参加を申し込んだのですが、調べれば調べるほど厳しい大会ということがわかりました。制限時間のクリアどころか完走できるかも心配になり試走しました。

◎試走スタート地点
 ・富士吉田市役所が大会のスタート地点ですが、ここに車を置いて走ると下山が辛いので富士山駅をスタート地点に選びました。
 ・富士山駅を利用するメリット
   駐車場無料。スバルライン五合目から富士山駅までバスが利用できる(所要時間55分、1540円,2,014年時)。
 ・バスの発着時間(富士山五合目→富士山駅) ☆9:40,10:50,11:50,13:20,14:20,15:30,☆17:50 (☆9/1〜9/30のみ) 

 馬返に駐車して、市役所まで自転車で向かい市役所スタート。そして下山後自転車を車で取りに行く人もいるようですが、五合目名物「富士山メロンパン」を購入したかったので、私は下山はバスを利用しました。

◎持ち物
 大会と違い、中ノ茶屋を過ぎると佐藤小屋まで山小屋はないため飲み物は自分で用意しなければいけません。更にスバルライン五合目に私は向かうことも考えて着替えも用意しました(普通はいりません)

 ランニングバッグ、ペットボトル(500ml)×2本、タオル、シャツ、ジーンズ、スマホ用予備バッテリー、財布、車の鍵、ゲル状のアミノ酸の入ったサプリメント×2、カットバン、ウエットティッシュ、ウエストポーチ(スマホ入れ用)

 ちなみに私は登山用バッグを流用したのですが。。。重いです。上記のもの全部合わせると5kgちょいありました。走るのが辛かった〜(^_^;)。 スバルライン五合目に行かないならペットボトル×1、車の鍵。サプリ×1。つまりボトルポーチで十分。これなら1kg以内

[試走日 2014.6.27]


[感想]
服装は短パンに長袖シャツでした。佐藤小屋でUターンして帰るなら、この服装で大丈夫かな。でもスバルライン五合目に向かうなら注意です。この日の気温は河口湖で20度でしたので、五合目は10度くらいでしょうか。しかも吹きさらしの風が吹いているので体感温度はかなり低いです。とはいえ途中ですれ違ったランナーはみな短パン、Tシャツって感じでした。ずっと走っていれば問題ありませんから(^^ゞ

シューズですが、おすすめはトレイルランニング シューズ。やはり荒れたところがありますし、もし雨が降ると滑るところもありそうです。マラソンシューズだと特に雨の日は危ないでしょうね。

それと持ち物ですが500ml1本で大丈夫そう。頂上まで行く人は佐藤小屋で購入すれば問題なしですし。なので、スバルライン五合目に行かなければボトルポーチで十分です。

コースの混雑度ですが、平日に吉田口登山道を利用している人なんていないだろうと思ってましたがその通り。実際、登山していた人は4人だけ。その代わり6人のランナーとすれ違いました。けっこう試走している人がいるんですね。

登山道で迷うポイントはありません。馬返までにちょっと戸惑うところも。迷いそうなところは下の写真を参考にしてください(ちなみにどちらに行っても問題なし)。

難易度ですが馬返まではかなり長く感じました。どこまで続くかわからないだらだらした坂を走るのは精神的に辛いです。そういう意味でも試走は役に立ちます。

また馬返から本格的な登山道に入ると傾斜がきつくなるので、制限時間内クリアくらいなら歩ければ十分。で、歩いても10分で一合分登れるのはびっくりするし、なんか嬉しいです。意外に距離ないんですよ。

で、私の試走タイムですが。。。アラフィフで初心者ランナー私の普段の10kmの練習タイムは47分〜50分程度なんです。そんな私が5kg以上の荷物を背負い、レポ用にウエストポーチからスマホを取り出しながら100枚以上撮影し、位置を確認するためにアプリ「endomondo」を立ち上げ、2度ほど分岐で悩んだことを条件に加えて所要タイム2時間24分。

とはいえ、大会は試走より1.6q長い。

となると、制限時間2時間25分はギリギリの線か厳しいところかな。去年までの2時間30分ならいけそうなのですが・・・

大会での目標タイムはもちろん2時間25分。個人的には厳しい目標ですが、一般的にはそうでもないです。

普通ならば馬返までは走り切れると思います(その先はよほどトレーニングした人でないと無理)。馬返から佐藤小屋までほぼ歩いたとし(もちろん散歩程度ではなく早歩きで)。

市役所⇒馬返(11q) 1時間10分、馬返⇒佐藤小屋(4.3q) 1時間10分 合計2時間20分

となり制限時間内に完走が可能なんです。


さて、結果は。。。。7月25日に行われる大会後にまた続きのレポを書きたいと思います!

←富士山駅の駐車場。広いです。駅ビルの駐車場なので長時間利用は申し訳ないのですが、富士急バスを利用し、食事もしたので勘弁です(^_^;)


→富士山駅とバス切符売り場。バス切符売り場にトイレもあります♪


←浅間神社へ
139号線。金鳥居を越え、だらだらした坂を上ります

A浅間神社→
どこを曲がったら登山道なのか戸惑ったのですが、浅間神社に沿った道が吉田口登山道

大会時「給水所ポイント」


B分岐
←案内板

まっすぐなのか右に曲がるのか。。。結論はどちらも問題なし。ただ未舗装の登山道を走っていたランナーはいませんでした

一般道と登山道
登山道は未舗装。雨が降った後に走るのは辛そう


←C分岐
右に曲がると閉会式が行われる富士北麗公園

D中ノ茶屋→
フジザクラで有名な場所でもあります。ここから先に休憩所はありません

大会時「給水所ポイント」


延々に森の中。大会中はそんなことないと思いますが、試走の時はごくたまに車が通りました。


E大石茶屋
大正11年(1922年)に開業した小屋。前方にレンゲツツジの群落が出現し観光名所になったこともある。
昭和3年に国定天然記念物「躑躅原レンゲツツジ及びフジザクラ群落」に指定されている。


F分岐
一見左が登山道ぽいのですが、登山道は右。案内板があります。


G馬返
ここまで車で来て、五合目に向かう人もいます。

更にここから自転車で市役所まで行き、そこからスタートし、五合目あるいは頂上まで行って下山し、車に乗り自転車を取りに行くという方法でトレーニングしている人もいるようですね。

一番右は駐車場。舗装はされていません。

仮設トイレが用意されていました。おそらく仮設といっても常設。

大会時「給水所ポイント」


石造鳥居を通り過ぎると丸太で整備した階段があり、そこを抜けるといかにも登山道という雰囲気になります。

雨水を逃がすため穴のようなものがいくつもあり、コース取りを考え始めなければいけない場所です

参考に登山道のところどころにある穴は浸透桝と名前だそうです


H一合目
見える建物は鈴原天照大神社。

ただし廃墟になってます。

というか、ここから佐藤小屋までは全て廃墟

登山道が一番荒れているのはこのあたり


I二合目
富士小室浅間神社。木が生い茂っていて正面からわかりにくかったので側面からも撮影。


一見平らで走れそう・・・

でも脚があがらなくて走るのは厳しくなりました


←細尾野林道との交差ポイント

林道と交差する場所はかなり狭い間隔で丸太が立ててあり通りにくい。

モトクロスバイクが入らないため?

大会時「給水所ポイント」


J三合目 見晴茶屋

茶屋富士五湖を一望できたことに由来するらしいが跡形もない。


賑やかだった当時の写真が驚き


K四合目 大黒点

ここは大黒天像、開運大黒天を祀っていたことから大黒室又は大黒小屋と言われていた小屋があった場所。


登山道は荒れていないが、石畳が凸凹して走りにくい
つまずきそうなので注意。

そうそう、私はマラソンのトレーニング用の厚底だったのですが、レース用だと痛いかも

やっぱりトレイルランニング用シューズがいいんでしょうね


L四合目五尺 大黒点

ここは大黒天像、開運大黒天を祀っていたことから大黒室又は大黒小屋と言われていた小屋があった場所。


M五合目 中宮
ここから先の一帯は「中宮」「天地の境」と呼ばれる領域で木山と焼山の境界にあたる場所。

←山小屋「たばこ屋」。見晴らしがよく、ご来光も見えたそうです

→は古き時代の最終小屋地点。ここから先は神仏の住む聖域で小屋を建てることは許されなかったそうです

ここまで来ればゴールはすぐそこ!


五合目佐藤小屋へ
林道に出て150mほど歩き、また登山道に入り、先と同じ林道を今度は渡り佐藤小屋へ

道を間違うことはないが、万が一林道を歩いていっても問題なし


五合目 佐藤小屋
ここがゴールなのですが、大会はどこがチェックポイントなのかわからず。


ここに到着したのは11時40分ころでしたが、中高年のたくさんの登山客がいました。宿泊者なのかな?


←六合目に続く登山道
山頂を目指す方は左の登山道へ。スバルライン五合目から来る登山道と六合目で合流します

この辺がゴールかな?

スバルライン五合目→
バス乗り場はスバルライン五合目。ここから約1.6km先と意外に距離があります


スバルライン五合目へ
2014年の2月に降った大雪の影響で6月末でも五合目に雪が残っていました。

ちなみに佐藤小屋からスバルライン五合目に向かう道は作業車が通るので注意が必要です。

そして吹きさらしなので冷えます・・・・


スバルライン五合目
バスやマイカーで来るのがここ。当然観光客だらけ。10度くらいの気温で短パン、Tシャツで1人で歩いていると浮きます

右がとってもおいしい富士山メロンパン
1個250円。お土産は箱代が250円で3個入り1000円。箱高すぎ!

一番右の写真は1時間1本ペースの富士急バス
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