長久手日本館

光が差し込まないよう竹ゲージで囲ってあります。まるで繭のようだ。

[ZONE1]地球各地で起きている環境問題を考えるゾーン。マグマの映像は酔いそうだ。

[ZONE2]360度天球型映像システムはすごい!でも、橋の端にいないと面白さは半減しちゃうよ。

[ZONE3]光と音、香り、映像で作られた森林空間。子どもと一緒ならここでもゆっくり観察してみましょう。

突然、スモークが出たりするし、あちこちに仕掛け(例えば覗き窓)があるんですよ。

ひとつの水槽に海水魚の鯛と淡水魚の鯉がいる不思議な水槽。

@ 混雑度 ・・・ マスコミ露出度が高く、企業パビリオン並みに人気があります。
A 見所 ・・・ 一般的にはZONE2。ZONE1の最後の待合室では列の端に並びましょう
B 360度? ・・・ 通路中央にいると足元から浮かびあがる映像が全く楽しめません。
C 意外 ・・・ ZONE3をあっという間に出て行く人が多いですが、じっくり探検してみましょう。何か発見できるかも。


大地の塔

概観は地味!「太陽の塔」みたいにドハデでもよかったと思うんだけどね。

下から覗いてみたところ。おおざる作品。

のあ作品。フラッシュを使わないほうが綺麗に撮れるよ。

「切り絵灯」。市民参加の切り絵。夜はライトアップされてとっても綺麗です。

「音具」。白い風車とその下に木琴をまとった高さ8mの不思議な手作りの楽器です

プロデュースしたフミヤグッズなども売ってます。

@ 混雑? ・・・ 開園同時は皆パビリオンに向かうので空いてます。
A 狙い目? ・・・ 男性なら3分で飽きます。家族で来ているなら、お父さんは次の順番取りに向かいましょう
B 混雑2 ・・・ 他のパビリオンからお客が流れ始めると混みます。1時間待ちになるかも。
C 観覧 ・・・ 3/25〜4/25の期間:9時30分から20時30分まで
4/26〜9/25の期間:9時00分から21時00分まで
と基本はなっているけど、早く終わることもあるみたい


中部千年共生村

和紙で壁ができているそうだ。雨が降っていたので「本当?耐久性は?」と疑いたくなるほどもろそうだった。

「サイクロプス」。一つ目の巨人(DQではお馴染み)が語源。こっちに反応して一つ目で見られているっていうのは怖いぞ。

和紙を使った作品。ライトを照らすと七色に輝く紙が欲しい。

日本伝統工芸品であるカラクリ!

「ミズノバ」。服を着たまま入れる直径3mのドーム。でも、こういうのプールにあるよね。

「ワークショップ」。中部9県の伝統工芸や先端技術、食文化を「見て、触って、作って、味わって」が体験できるコーナー。HPから予約できます。

@ 混雑? ・・・ 6時頃だったためか、ガラガラでした。ミズノバだけ5分待ったかな。、
A 狙い目? ・・・ う〜ん、体験コーナー目当てなら。そうでないなら、行くところがなかったら・・・というくらい。


長久手愛知県館

最終公演だったので場内はガラガラ。内容は「地球タイヘン大講演会」と題がついたミュージカル調で。

主役はキチ○イじみた(笑)この博士。

場内を舞ったり、回転したりと地球じゃなくて「助手はタイヘンだ」。

@ 面白い? ・・・ 娘はアイスマン(上の写真)が怖くて、二度と見たくないと言ってました。
A 見なくても? ・・・ いいかも。でも、アイスマンの存在は強烈だし、環境を考えるきっかけには確かになる。
B これだけ? ・・・ 他にも屋外広場で毎日イベントが開かれますし、カラクリもあります。
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